製品体系と価格を教えて下さい
主にデスクトップ版(AutoMate Desktop \1,170,000)とサーバー版(AutoMate Plus \4,875,000、AutoMate Ultimate \29,250,000)に分かれています。
※保守は初年度必須でございます。
デスクトップ版は開発環境と実行環境を1台のPC内で完結した使い方となります。
主にデスクトップ版(AutoMate Desktop \1,170,000)とサーバー版(AutoMate Plus \4,875,000、AutoMate Ultimate \29,250,000)に分かれています。
※保守は初年度必須でございます。
デスクトップ版は開発環境と実行環境を1台のPC内で完結した使い方となります。
はい、ございます。費用はお問合せ下さい
はい、無料のハンズオン研修受講後、お客様ご自身で試用版をダウンロード/導入して頂き、1か月間の無償試用が可能です
プログラミングのように、パソコンに精通している必要はございませんが、AutoMateの操作に慣れていただく必要はございます。
操作方法の教育やヘルプデスクなどの有償メニューがございますので、ご安心ください。
ヘルプデスクでは、通常の保守では解決しきれないようなお問い合わせも対応致しております。
AutoMateはデスクトップ版からすべてのアクション(専用命令)とトリガーをお使いいただけます。
トリガーは、AutoMateで作成した業務の開始方法を決めることができる機能です。
AutoMateは通常は買取型ですが、サブスクリプション型でのご購入も可能でございます。
買取型でご購入いただき、繁忙期の数か月間のみライセンスを増やしたいというようなご要望にもご対応可能です。
・専用命令(アクションと呼んでいます)が多数利用可能なので、画面位置を指定、キーボードのキーを押す順番を再現する方式と比較してシンプルに作成が可能です。
・IBM i(旧称AS/400)連携に特化したエミュレーターが同梱されているため、基幹業務との連携に非常に適しています。この連携活用を目的に他社RPAツールからの乗り換え事例が多数ございます。
・RPAツールは年間サブスクリプション型が多い中でAutoMateは買取型でのご提供も可能です。おおむね2年以上使い続ける前提であれば非常に安価です。
※サブスクリプション型でのご提供も可能です
はい、稼働します。ですのでデスクトップ版で小さく初めて、サーバー版でガバナンスを効かした管理運用へ大きく育てる事が可能です
特に制限、制約を設けてはいませんし、稼働実績がございます。ただし客様固有環境(ネットワーク設定/ウイルス対策ソフトウエア相性など・・)により稼働しない場合がございますので、無償試用期間に客様ご自身で十分に検証して頂く事をおすすめいたします。
Windos専用となっております。
Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2008