概要
「クラウド型テレワーク支援サービス テレワークサポーター」は、遠隔地で働く従業員の勤務時間や情報漏洩リスクに関する課題解決のためのクラウドサービスです。パソコン上のWebカメラから常時本人認証することで、勤務時間のログを自動で保存し、勤務者以外の「のぞき込み」や「なりすまし」などの情報漏洩リスクを抑止します。
特徴
- 【勤務時間管理】在席・離席を自動判断しログを保存
- 【情報漏洩対策】勤務者以外の人物を検知し証跡を保存
- 【生産性の可視化】ワンクリックで業務内容を登録
機能
勤務者
- 勤務予定入力
- 勤務時間申告
- 勤務内容(タスク)入力
- 異常時ブラインド
- 勤務時間訂正
管理者
- 勤務者の画像承認
- 勤務内容(タスク)の確認
- インシデント(のぞき込み・なりすまし)の検出と通報
- 勤務実績の分析
- 勤務実績のCSV出力(申告時間)
構成イメージ
動作環境
PC(エージェントソフト動作環境)
- OS
- Windows 8.1 Pro(64ibit)
Windows 10 Pro(64bit) - CPU
- 2コア以上 ※4コア以上 推奨
- メモリ
- 2.0GB以上(32bit)、4.0GB以上(64bit) ※4.0GB以上 推奨
- 空きHDD容量
- 100MB以上
WEBカメラ(エージェントソフト動作環境)
- 画素数
- 30万画素以上のWebカメラ
インターネット回線(エージェントソフト動作環境)
- 回線速度
- 256kbps以上
管理サイト動作環境
- ブラウザ
- Microsoft Edge 25以上
Google Chrome 54.0以上
参考価格
- 個別見積もり