概要
- 企業のAPI公開を支える包括的基盤ソリューション
- APIの作成、テストとモニター、ソーシャル化、管理、保護を実現
特徴
- オンプレミス、パブリック・クラウド(IaaS)、SaaS(IBM Cloud PaaS)の複数環境から選択、併用可能
- 開発ツールはすべての環境で共用でき、公開先を変更可能
機能
- API開発
- デベロッパーズ・ツールキットのWeb UIやCLIで効率的にデータソースをAPI化。コネクター経由でデータベースに接続してノンコーディングでAPIを作成できます。
- APIの仕様とポリシー定義、製品化と公開
- Webベースの設定ウィザードで仕様とポリシーを定義し、ドラッグ&ドロップ操作で処理定義を行います。APIをパッケージし製品として公開、利用プラン毎のアクセス権や呼び出しレートを設定できます。
- API利用状況を可視化するダッシュボード
- クライアント単位でのアクセス頻度やAPI毎の利用状況やトレンドを把握。応答時間や応答コードによりAPI健全性を確認。
動作環境
下記URLよりご確認をお願いいたします。【IBM公式サイト】Software Product Compatibility Reports
https://www.ibm.com/software/reports/compatibility/clarity/
参考価格
各種前提条件により変わりますので詳細はお問い合わせください。
事例紹介
下記をご参照ください。
- IBM API Connect 参考情報
https://www.ibm.com/jp-ja/products/api-connect