概要
デスクトップ型RPAでもサーバー型と同等の運用を可能にするControl Robo!
シナリオ実行のスケジューリングや自動化、ロボットの状況を見える化、複数PCからの遠隔操作も可能となります。
特徴
- 主要な3つのRPA(WinActor、Bizrobo!、UiPath)に対応
- デスクトップ型RPAでもサーバー型と同じような運用を低価格で実現
- 遠隔実行可能なため、テレワークでも活用可能
機能
デスクトップ型RPA実行ライセンスが1つであったとしても、複数人数での活用や、スケジューリング機能を低価格で付加する製品です。
そのため、RPAの導入選定時にサーバー型の価格がネックで断念した企業様や、デスクトップ型を導入しているが、複数人での利用や、ロボットの自動化などを行いたい企業様にはうってつけの製品となります。
具体的な機能としては、
① ロボット実行の自動化
② 複数PCからの遠隔実行
③ ユーザー・権限管理
④ ロボット状況の見える化
⑤ 異常発生時の多様な通知機能
などがあります。
② 複数PCからの遠隔実行
③ ユーザー・権限管理
④ ロボット状況の見える化
⑤ 異常発生時の多様な通知機能
構成イメージ
動作環境
RPA実行PC
- Windows OS 64bit(Windows10 推奨)
- インターネット環境(Web認証に使用)
- RPAツール(WinActor、BizRobo!、UiPath)のセットアップ
- Windowsロックされていない状態
クライアントPC(RPA実行指示用)
- RPA実行PCと同一ネットワークに接続
- Webブラウザ(下記に対応)
Microsoft Edge / Google Chrome / Mozilla Firefox - タブレット、スマートフォン等も可能
- 何台でも接続可能
参考価格
- ライセンス費用:120,000円/年(税別)
事例紹介
自動車部品メーカー様、出版会社様、厨房機器メーカー様 他詳細は下記をご参照ください。