IBM SPSS Modelerの操作を行いながら製品をご理解いただき、簡単なデモが実施できることを目的として実施。分析定義作成、操作の経験が無い営業の方に操作感を経験していただきました。
ハンズオン内容
- 目的
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- SPSS Modelerを触ってみる
- お客様へのご提案時に、営業ご自身でデモをお見せできるようになる
- 内容
- 機械パーツの過去の修理・交換履歴をもとに、どの属性を持つパーツは交換されやすいのか等のパターンを発見、稼働しているパーツの修理・交換を予測する(修理・交換の是非とその確率)ストリームを作成。
- 対象
- 営業
- お客様業種
- 製造業
- ソリューション
- SPSS Modeler
- ご利用人数
- 4名
- 実施場所
- IHCC(旧CAMSSセンター)内
- ハンズオン環境
- Windows仮想環境
- 所要時間
- 半日
- 実施日
- 2015年12月
- ご利用後の感想
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- お客様への販売を頑張りたいと決意した。
- 概要、使い方がわかった。さらに色々動かしてマスターします。
- SPSS販売計画を立案するため受講、今後も積極的にセンターを利用したい。
- 事例の話も聞けて今後のお客様提案に役立ちそうです。